総合コース General Course

逆手道総合コースは3級から始めて、2級、1級、初段、2段、3段と進みます。

3級では指定10型の習得と並んで立ち方、坐り方などの基本的な作法、受身(平受身、回転受身)の指導を受けます。

2級では指定10型の習得と並んで基本的な打拳法、突き、よけ、蹴りを学びます。

1級では指定15型の習得と並んで打拳法型と合気術の指導が始まります。

3級から1級までに学んだ全35型を抜き、連行、投げ、不動の種類別に演じたそれぞれの型の演舞をVTRに収め、それに基づいて昇段試験を行います。昇段時には各級で合格した型演舞とは一段高いレベルでの演舞を求められます。級の試験では動作が正しければ大体合格できますが、初段試験ではそれが有効に働いているかどうかで審査されます。

2段は指定15型の習得とこれまでに学んだ型の応用が利くかどうかで審査されます。つまりとっさに腕を掴まれたり羽交い絞めを受けたりした場合に、習得した型が応用できるかどうかを問われます。合格するにはそれまでよりもいっそう深い型の理解が必要となります。

3段では柔術全81型の習得、打拳法全10型の習得、ならびに合気術修士を取得していることが求められます。なお合気術をこの段階までに42型全てを習得し終えていれば、3段を飛び越えて一気に4段を認可されます。